ドル・円
ドル・円予想
先週末の海外市場で7月米失業率、非農業部門雇用者数が市場予想よりも大幅に下回ったことで115円中盤から114円前半まで1円超のドルは急落。
昨日7日の取引でドルは急落した反動と本日の海外市場で米FOMC政策金利発表を控えていることからのポジション調整で小反発し115円付近まで値を戻す展開となりました。
本日は日本時間の9か3:15頃から米FOMC政策金利発表を控えています。
発表前までは様子見状態で大きく値動く可能性は低いと思われます。
今回のFOMCでは金利据え置きが織り込まれており、今後の利上げについて発現があれば金利先高観測からドル優勢の展開が進むと思われます。
金利を据え置き今後の追加利上げについて明確な発言がない場合にはさらにドル安展開になると予想されます。
やはり本日は米FOMC政策金利発表が注目されていることから、発表まではできるだけ取引を控えたほうが良いと思われます。
ドル・円
本日のドル・円予想
先週末の海外市場で発表のあった7月米失業率、非農業部門雇用者数が市場予想よりも下回ったことからドルが急落。
先週の経済指標では良好で米追加利上げ観測が強まったことから一時115円中盤まで上昇が見られましたが、現在では114円台前半での取引となり1円超の下落が見られました。
本日は先週からのドル売りの流れを引き継ぐ可能性が高いと思われます。明日のFOMCでの追加利上げを見込む確立が前月、前々月からかなり低下していることから、ドル安は今後も続くと予想され、113円台での取引も考えられます。
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さて本日のドル・円予想ですが
昨日の海外市場でBOE、欧州中銀共に金融政策発表があり、金利を引き上げたことから、ユーロ、ポンドが他通貨で上昇しました。
英、ユーロ圏の利上げ発表を受け、米国の金利先高感もやや高まり、ドル・円では昨日まで3日間114円台での取引だったものの115円台まで上昇しています。
本日の注目される経済指標は7月失業率、非農業部門雇用者数があります。
週末で取引参加者も少ない可能性もあり、この指標発表は来週のFOMCでの追加利上げに関わる発表までは取引しにくい状態であり小刻みな値動きとなると予想できます。
ドル・スイスフラン予想
ドル・スイスフラン予想
前日2日は、反発してドル優勢の展開となりました。5日間続落が続いたことでドルの買戻しが先行する市場になり一時1.2319ドルまで上昇しました。2日に発表された米経済指標の7月ADP全国雇用者数、スイス経済指標の7月SVME購買部協会景気指数の結果はともにフラン買いを進めましたが影響は限定的でした。
本日はフラン買い・ドル売りの展開となりそうですが、
スイス経済指標の7月消費者物価指数、米経済指標の新規失業保険申請件数、6月製造業受注、7月ISM非製造業景況指数の発表が控えているため発表後の値動きに注意が必要です。
ドル安継続?
ここ数日でドルがかなり下落していますね~。
このところ米経済指標が悪化していることもあり先々週の117円台から昨日までに114円台まで約3円もドル安ですよ。3円も!!
このまま行くと5月以来の110円を切ることも考えられそうです。
さて本日は6月米個人所得、消費支出発表があります。
この結果次第では大きく値が動きそうです。米追加利上観測が後退していることから悪い結果ならさらにドル買いが進み、113円台での取引もありえそうです。
今日の経済指標発表は注目ですね。
米追加利上げ観測後退
先日ガンプラをJ1の川崎フロンターレのオリジナルカラーに装飾し、22日の浦和レッズ戦で公開され、プレゼント企画もあったらしいがどうだったのだろうか?
誰か詳しい情報をください。
さて本日のドル・円予想は
先週末の米第2四半期米GDPの伸びが予想を大きく下回ったことから8月の米利上げ観測後退が強まりドル売りの展開が進み約半月振りとなる114円台までドルは下落しました。
本日は月末とあり持ち高調整のドル買いの可能性もありますが、米利上げ見送り観測が強まったことでの急激なドル安の流れは続くとも考えられます。
チャートからも急激なドル安で移動平均線やボリンジャーバンドが下降状態であることなどから円優勢な展開が示されています。
今後も円買いは続くと予想され113円台までドルが下落することも考えられます。
本日の米・日経済指標(日本時間)
08:50 (日) 6月鉱工業生産・速報
19:00 (日) 外国為替平衡操作の実施状況(平成18年6月29日~)
23:00 (米) 7月シカゴ購買部協会景気指数
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みんな急げ!!!!
さて昨日の取引ですがユーロ・円に注目し、前日にユーロ導入以来の最高値148.03円を記録した反動から円が反発すると予想して
EURJPY Shot 3Lot
とポジションを持ちました。
それが見事的中することに。
海外市場で利益確定の円の買戻しが入ったためユーロ安となった。
純損益18,900円 現在の所持金1,013,129円
本日のドル・円予想としては
米地区連銀経済報告で景気拡大のペースが減速したとの指摘されたことで、8月の追加利上げ観測も後退し26日の高値117円台中盤から昨日の安値115円台前半まで約2円超ドル安となっています。
昨日の海外市場でドルは小反発し、1時間足のチャートでMACDが‐0.30付近から上昇傾向にありややドルが優勢だと思われます。
しかし本日のニューヨーク市場では第2四半期米GDP等の経済指標発表があり、その結果が悪ければ更なるドル売りとなることでしょう。
まだまだです。
昨日考え方の甘さを痛く実感させられました。
等身大のガンダムにはまだまだずーーーーーっと先の話となりそうです。
昨日の取引は
25日発表の経済指標が良好なことでアメリカの景気が回復しつつあると思い、ドル買いを中心に取引しました。
しかしそれが裏目に出ました。
米地区連銀経済報告で景気拡大のペースが減速したとの指摘。
8月の追加利上げ観測が後退したことからのドル売りが進み、ポンド、ユーロ共に上昇しました。
その結果
EURUSD -11,558円
GBPUSD -10,867円
ストップに引っかかり損は大きく広がらずにすんだが
前日の収支-22,425円 現在の所持金994.229円
今日の取引はユーロ・円に注目しました。
昨日のユーロ買いは対円でも起こり、ニューヨーク市場の終盤で最高値148.03円を記録している。チャートを見るとここ数日は高い水準で取引が行われていてその反動からの円買いを予想している。
現在のポジション
EURJPY Shot 3Lot
(1Lot:1万通貨単位)
ガンダムでかっ!
等身大のガンダムがあるとの情報。
すぐさま検索。
・・・・・・・・・・・
すっ!すごい!でかっ!
欲しい!あれはいったいいくらするのであろうか?
と思ったそのときから、これまで生活のためにとちょくちょくやっていた為替で儲けて買いたい、自分のそばに置いときたいと方向転換。
うーんでも良く考えたら置く場所もない。家の1LDKにはさすがに置けないだろうな。置けるわけがないか。
大きな庭付きの一戸建てが欲しい。
というわけで等身大ガンダム欲しさに為替でがんばってみたいと思う。