玉石混交の健康食品や健康器具が氾濫する中、どれが信頼できるか判らず、お客様においては、
効果のないものをやみくもに試している方が多いことと存じます。
特に医療の現場では、数え切れないほどのさまざまな代替療法が渦巻いております。
そのような中、ArtCare Shopでは、有用性に根拠のある製品をご紹介しております。
当ショップでご案内する「タヒボNFD」は、その有用作用に関する特許を日米両国で取得
しておりますので安心してご利用ください。
「タヒボNFD」をはじめ、より良い情報、より良い製品、より良いサービスを提供することに
より、健康食品の選択に悩む人々や健康を望むすべての人々をサポートして参ります。
また、お客様とのコミュニケーションを大切にし、希望、勇気、元気の源となり、お客様の
明るい未来づくりに全力を注ぎます。
■商 号 アートケア
■本 店 〒104-0042 東京都中央区入船3−1−6−302
■E-Mail help3@@artcare.jp
※メールの際は、@を1ヶ外してお願いします。
■営業内容 健康食品、栄養補助食品、自然食品、衛生用品の販売
★当店では、商品受け取り後のお支払いですので、ご安心してご購入いただけます。
◆「タヒボNFD」とは?
タヒボとは、南米アマゾンに自生する樹木「タベブイア・アベラネダエ(正式学名)」
のことです。
南米では1500年前から薬用植物として活用されてきました。 この植物から発見され、
「NFD」と命名された新規成分は、その有用成分に関する物質特許が取得されており、
健康維持の現場からも注目を集めています。「タヒボNFD」は、星の数ほどある健康
食品の中でも科学的根拠を有する天然樹木茶です。
「タヒボNFD」に含まれる多くの天然成分には、ビタミン、ミネラル、蛋白質、繊維質、
糖質等の基礎成分の他にポリフェノール、キノン等の様々な成分がバランス良く含まれ
ています。それらの成分はそれぞれが異なる優れた働きを持ち、相乗的に人体を穏やか
で健全な状態に保ちます。タヒボに含まれる有用成分「NFD」は科学的に解明され、
その有用作用に関する物質特許を日本、米国、中国、台湾で取得しています。
この「NFD」を含有したものが本当のタヒボ製品と言えるでしょう。
世の中には、同じタベブイア属の樹木を使用しているというだけで、品質も調べることも
せずに粗悪なタヒボ製品を販売を行っている企業があるようですが、タヒボは天然物であ
り最低でも30年の歳月を過ぎないと「NFD」等の成分を含有しません。
★ほんとうのタヒボ原木とは?
ノウゼンカズラ科の植物は、世界中に数多く分布していますが、南米ブラジルのアマゾン
川流域に自生していて、赤紫色の花をつける学名”タベブイア・アベラネダエ”と呼ばれ
るもののうち、南米植物学の権威であったアコーシ博士(故人)の研究により判明した
特定の地域のものだけが、タヒボの原木となるのです。
タヒボの原木の伐採には、ブラジル政府の厳重な管理のもとで、限られた伐採者のみに
許可されており、貴重な天然資源を保護しています。
★ほんとうのタヒボ茶製品とは?
「NFD」の有用成分を有する樹木を使用してタヒボ茶製品を製造・販売しているのは、
タヒボジャパン社だけです。該社は、厳しい「NFD」含有基準を設定し、30年もの
の樹木であっても、その含有基準に満たないものは製品に使用しません。
また該社の製品は、添加物を一切使用しておらず、しかもノンカフェインの100%天然の
樹木茶ですから、誰でも安心して利用できます。
また、ビタミンやミネラルなど、健康維持と美容に欠かすことのできない各種の栄養成分
が数多く、しかもバランスよく含まれています。
世の中には、玉石混交の健康食品や健康器具が氾濫しており、どれが信頼できるか判らず、
効果のない製品をやみくもに試している方が多いと思います。 特に医療の現場では、数え
切れないほどのさまざまな代替療法が渦巻いております。
「タヒボNFD」は、物質特許に基づいた科学的根拠を有する、健康補助食品として安心して
ご利用いただけるでしょう。
■代替療法とは
代替療法・代替医療とは、現代の西洋医学以外の医学や医療の総称で、<免疫力を高め自然治癒
力の向上、生活習慣の改善>を基本としたものです。 代替療法(Alternative madicine,
Alternative therapy)という呼び名は、主にアメリカで使 われてきた言葉で、ヨーロッパでは
補完医学、と呼ばれてきました。
また、世界保健機構(WHO)では、代替療法の多くを伝統医学として取り扱っています。
代替療法には、免疫力を高める健康補助食品、東洋医学(漢方、鍼灸、気功など)全般、食養生、
アーユルビューダ、ホメオパシー、アロマテラピー、カイロプラティック、波動医学、色彩療法、
呼吸法、太極拳などがあります。 近年、欧米を中心とした先進国で、代替療法は再認識、再評価
されていて、特にアメリカ合衆国では、医科大学における代替療法の講座の設置が議会の決定で
推進されて、現在、アリゾナ大学をはじめ、ハーバード、コロンビア、スタンフォード、エール、
テキサス大学など、125の医学部のうち、75医学部で代替療法の教育が行われています。
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